京都オフ後記 (1/6)
オフ会後記をオマエなんぞ書けと、おどか、もとい、拝命致しまして、何書いてエエのかわからんままに出来事を綴ってみました。参加された方は思い出しつつたどっていただき、そうでない方はそれなりに、雰囲気をつかんでいただければ幸いです。
なお、常識・見識のない中年イッセーの、記憶を頼りの記述です。誤り、抜け、失礼、…ありましたら(あります、間違いなく)何卒ご容赦下さい。
(99.5.3.イッセー記)
◆4月24日(土) ~ 錦市場買出しツアーから ~
いつもと変わらぬ調子で前夜も夜更かししてしまい、朝、やさしいヨメにたたき起こされる。
「ほれほれ、今日は待ちに待った日ぃやんな。早う起きんと遅刻すんで」。
そうです、今日は蛍村京都オフの日。
調子に乗って参加を申し込んでから、日が近づくに従って、しもたなあ・しもたなあと不安が大きくなってきてたのだが、運命の日の朝、ええい、どないにでもなれってな感じに開き直ってみると、妙に気が落ち着いてきた。
荷物持ちの得意なボクは、10時前に京都駅で、はるしげさん、手島さん、たかこさん、hiroさんと合流。はじめましてと挨拶を交わし、さっそく、たかこさんの手作りお寿司を持たせて戴いてタクシーで南禅寺へ向かう。
オフ会場の南禅寺会館にHIROさん、マダムヤ~ンさん、さくらさん、NAOちゃん(kimikoさんは後から追いかけてだったかな)の名古屋組が早くも到着。各地から届いている差し入れを皆で一緒に整理しはじめるが、これはどこから、こちらは誰からと、送り主の噂でついつい手が留守になりがちで、はやくもミニオフ会の様相となった。
ひとしきり話をして名古屋組の方々とも懇意になり(とワタシャ勝手に思い込み)、さていよいよ京の台所・錦市場への買出しツアーのはじまりです。
錦市場は、北から「♪あねさん、ろっかく、たこ、にしき…」(姉小路・三条・六角・蛸薬師・錦小路…)と手毬歌だったかに歌われるように、三条通と四条通の間に位置する東西に長いアーケード市場街。寺町京極を西に折れたところから漬物屋・乾物屋・魚屋・だしまき屋(?)などが延々と続く食い物好きにはたまらんところ。試食する漬物や煮魚などがことのほか美味しく、ガマンできずに酒屋で缶ビールを買う。試食品をつまんではビールをぐびぐび、つまんではぐびぐび、つまぐび…。アツアツのだしまきをお店で人数分に切ってもらっていると、手島さんがナスの漬物をどこからか買って来たりして。タコ天を買っていると手島さんが大根の漬物を買って来たりして。
手島さんたら、ホントにもう、そういう人ワタクシ大好きです。
さて自分のビールを飲み切ったボクは、コレもあげるというので遠慮せずにNAOちゃんのビールを頂戴し、さらに食い物を求めて市場をさまようのでありました。しかしhiroさん、うまいこと美味いもんを見つけるね、アンタ。
てな調子で、錦市場は誠に美味いところでありました。
昼飯を抜いて飢えた状態で何人かで行くのがおすすめ。できれば恥を知らない人間を同行メンバーに入れておいたほうが心置きなく歩き食いできてよろし。ボク等はおかげで心置きなく食えました(誰のおかげやて)。
さてつまみぐいに夢中になり、危うく夜の食料の買出しを忘れるところであった。錦で買い、高島屋で買い、おしっ、これでよかろと気がつくと、もうお昼ではないか。「つまみぐいでお腹がいっぱいだから昼メシは抜こうよ」。一人ぐらいそんな常識的なことが言える人間はおらんのかっ、勿論そんな人間はおりませんで、はるさんの案内で河原町通り四条上ル「志る幸」へ名物のお弁当(利休弁当?)を食らいに行くこととなる。ぬくぬくのかやくご飯に山菜の、おぉ、これが噂の京の弁当か(わたしゃ地元育ちに近いのだが、こういう高級品にはこれまでトンと縁がなくて…)。ことば屋さんはさっそく弁当全景をデジカメに。甘い白味噌のお汁が実家の雑煮を思い出させ、残さず全部いただいて、またブタになってしまった。
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| 志る幸のお弁当(チトわからんかな…) |
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メシの間にもはるしげさんらの携帯が鳴る。オフ会参加の蛍村の皆さんが南禅寺にどんどん集まって来ているようだ。
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