もうひとつのおしらせ(1999/7/30改訂版)

「YOKOの蛍村」のこと

わたしも村民の一人である、
「YOKOの蛍村」のことを紹介させてください。

一言でいうと、ミドルの集うヴァーチャル村なのですが、いまとんでもないお祭り騒動の真っ只中なのです。

生まれてから2年半の間に、洋子村長さんの人徳で、村民もどんどん増え、にぎやかに、かつなごやかに遊んでいたのですが、この7月1日に大異変が起りました。
ノストラダムスの予言的中、じゃあなくて、蛍村HPを置いているプロバイダが閉鎖されるのをきっかけに、閉村したい、と洋子村長が言い出したのです。
実生活の方があわただしくなったのもありましたし、わがままなおじさんおばさん相手に、一人でページ運営するのも大変だったのでしょうね。

さあ、それからが急展開。
村民がおっとり刀でかけつけ、これからどうしようか?協議のための、チャット、伝言板、メールが入り乱れる。
で、あっという間に引受先と新村長が決まり、負荷を分散させるための役割分担も決まり、 7月30日パワーアップ復活が決まったのです。

しかも、この際だから前村長への感謝と、村の再生を祝って、 リニューアル記念一大ネットイベントやろうということに。
これもみんなの自主企画を集めてみると、出るわ出るわ。

・ネットゲームセンター
・ヴァーチャル花火大会
・お化け屋敷
・多元チャット大会
・森と城の大迷路
・仮装de自己紹介ツアー
・夜店&プレゼントページ

などなどのお遊び企画オンパレード。(蓋をあけてみると、もっともっと増えていました)
どの企画も、村民が各自のHPから、作品やプレゼントを持ち寄って集まります。イベントページで遊んでいるうちに、知らず知らずに日本各地のHPを巡っていることになるわけです。

よくもまぁこんな短期間に、しかもテク音痴の中年どもが、 自主的に企画し、コツコツと作品を作ったものです。 中小プロバイダの会員サービスページなんか顔負け。
それらが本当に蜘蛛の巣状に、日本中に散らばりながら、
つながっているのです。

掲示板やチャットでの「雑談コミュニケーション」に止まらず、 ヴァーチャル村作り、ネットイベント作りへの参加で、 遠く離れた人たちがいかにもウェブ的につながる。
日本のインターネットも、こんなことが個人レベルで起るところまで、 生活の中に浸透したんだ、というのが、 村民の一人として渦中にありながらの私の感想です。
蛍村は多分これからも、みんなが持ちよった各種企画満載の、 ユニークな村に育って行くでしょう。

前村長の名前もそのまま残して、「YOKOの蛍村」
30日午前0時にはじまったお祭り騒ぎの様子を、みなさんもぜひのぞいてみてくださいな。



----------- 蛍村村民 山下@雨あがり


ほたる